濃縮エキス植物力のラブストーリー

身体は、治りたがっている
京都は、すっかり、新緑の季節となりました。
もう、暑くて暑くて、驚いています。
ダウンコートから、いきなり、Tシャツに。
この夏、暑そうだなぁ〜覚悟せねば。
微妙な話題となりますが、
ワクチン接種された方の不調が、尋常じゃない。老け方も、ハンパない、のを、
お花見に来京した、
久しぶりの知人友人たちを見て、
ビックリ!驚いています。
普段、スタッフさん方はじめ、
ワクチン非接種者に囲まれているので、
気にならなかったのが、
エッ!?
一般社会って、こんななの?
プラス、全員が、テレビ中毒。
企業をリタイアして、時間があるからか、
テレビ付けっぱなし、話題は、テレビから。
マスコミの洗脳パワー、物凄いです。
彼女たちは、あらゆることを恐れていて、
出るワクチン、出るワクチン、
片っ端から、打ってます。
大丈夫なわけない。
リウマチ、甲状腺以上、白内障、緑内障、
糖尿病、呼吸器異常、腎機能障害、頻尿、、、
お薬、ジャラジャラ〜〜ッ
オムツに尿取りパッド?
60代で!?
早くない?
同年代の彼女たちと過ごして、
すっかり、老け込んでしまいました。
自分が、無自覚なだけで、
傍目には、老人なんだわ、、、と。
加齢には、逆らえません。自覚しました。
何か、ワクチン解毒方法はないかしら?
単なる薬物ならば、
抗がん剤含め、
関平鉱泉水が、良き働きをします。
ただ、遺伝子組み換えとなると。。。
私たち人類にとって、未知なる領域です。
ただ、植物たちは、人類に、
散々、遺伝子組み換えされてます、が、
1シーズンを乗り越えると、
先祖帰りするのを、日頃、見ています。
自分自身で、なんとか、乗り越えるしかない。
自分自身の主治医は、自分の血液です。
血液の、70%は、腸で造血されます。
大腸、綺麗にしないと!
ふと、浮かぶのは、煮小豆です。
ただ、茹でただけの小豆だけ!を、
ひたすら食べ続けます。
小豆は、食養&食箋では、
肝臓の働きを高めてくれます。
どんな薬物も添加物も、肝臓で解毒します。
私たちの肝臓は、
人類史上、未体験な解毒を続けているかと、
思われます。。。
肝機能、高めないと!
それと、
肝臓クレンジングスープ。
『肝臓の脂を溶かすスープ』として、
煮小豆と共に、YouTubeにアップしています。
『植物力パウダー』は、腸内環境を整えることを、主たる目的で、開発されています。
故・前田浩博士は、今の現実を、見透してらしたのかもしれません。が、
『植物力パウダー』で、
異常遺伝子が、正常化しましたーなる例は、
未だ、ございません。。。残念です。
遺伝子検査技師の方に、ビフォーアフター検査が可能か?ご相談してみたいです。
ただ、血液ソマチッド画像を診て下さる先生は、今までに、見たことのない、血液ばかり、
と、驚かれています。
ソマチッド〜が、赤血球と白血球の回復に、
素晴らしい働きをしてますよ〜
『ダンシング ソマチッド〜』
良いかもしれません。
が、しかし、
血液画像に見られる、
ガラス様のノコギリ状の物質は、
分解出来ないそうです。
有機物ではないから、だと思う。
と、ご説明下さいました。。。
たぶん、ノコギリ状の物質は、
肝臓に集められるかと思われるので、
やはり、
煮小豆と肝臓クレンジングスープかしら?
結局、食べる物だと思いました。
煮小豆を、いつまで食べるか?
目安は、
黄色い、
バナナ状の、
乳酸菌臭の、
水に浮く便が、出るまで!です。
小豆、煮て、煮て、煮まくって下さいませ。
肝臓の脂を溶かすスープは、
大根、キャベツ、人参、カボチャ、
の千切りなる、苦行に近い支度があります。が、
虹色のオシッコや、
泡の立つオシッコが、出だします。
無色に近い明るい黄色の無臭のオシッコが、
出るまで、が、目安となります。
野菜スープは、スープだけを飲んで下さい。
やる甲斐、価値は、ございます。
いずれも、
故・久司道夫先生直伝の食養&食箋です。
私のこんなに大変な病気が、
小豆や大根、カボチャで治るか!
だなんて、仰らないで下さい。
私たちは、植物から生かされています。
酸素だって、抗酸化力だって、土の栄養分のミネラルだって、植物からの賜り物です。
『食』という字は、人を良くすると成り立ちです。
貴女の体は、治りたがっています。
自己治癒力の神秘を、信じてあげて下さいませ。