和久傳ノ森・桑茶のラブストーリー

商品の佇まい、隅々まで美しい
『立春大吉』
という、ドキドキするお熨斗で、
和久傳さんから、お届きものが。
お手紙の文章も、それはそれは、美しく、
‘’この度、常の御礼とご挨拶がわりに、
絵馬をお送りさせていただきました。
絵馬の五角形は古来より、
邪気の入り込む余地のない形で
成功へと導いてくれる、万能・成就を意味するそうでございます。
年始から様々な出来事が起こっている中で、節分を心新たに健やかな一年を、お過ごしいただければとの思いを込めて
製作させていただきました。
原画は、いつも四季折々の商品の掛け紙にさせていただいております、加藤清允先生の絵だよりでございます。
心和む春のひとときを感じていただけましたら、幸いでございます。
またこの度は、私どもの故郷・京丹後の桑を用いた品をお届けさせていただきました。
桑は、丹後ちりめんの美しい絹織物こ養蚕に欠かせない植物です。
また、古くから、桑の葉を乾燥させた茶葉が作られ、不老長寿の妙薬として珍重されてきました。
鎌倉時代の代表的な医書「喫茶養生記」には、「茶は養生の仙薬なりと桑の飲み方や効能について記されており、源実朝公に献上されたことでも知られています。
桑は葉のみならず、根は「桑白皮」、果実は「桑椹」という生薬として余すところなく、用いられています。
和久傳では、健康長寿で知られる京丹後の自社畑で栽培した桑のお茶や桑麺をお作りしており、新しい桑のお菓子の発売も控えております。
これからも、京丹後の食の魅力を皆さまにお届けできますように、より一層努めて参りたいと存じます。
今後ともどうぞ変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
冬から春へ、季節ねか変わり目も、どいたかお健やかにお過ごしくださいませ。‘’
年末のせわしい時期でなく、
年始でもあらず、、、
和久傳さんも年末年始は、
お歳暮、お節料理で、大忙しです、、、
節分、立春に『立春大吉』お熨斗で、
季節のご挨拶をなさる、このセンス!
絵馬って、オリジナルで作れるんだ、、、という、ビックリ。
和久傳さんの創業チカちゃんを故郷と表現なさる、地元愛。
桑茶のご紹介文章の、上品なこと。
それとなく、新商品にも触れておられます。
私たちは、和久傳さんの『桑茶』を、
お取り扱いできる幸運に恵まれたことで、
たくさんの学びを受けています。
格上の御店とのお付き合いが、
如何なるものか、感じ入っております。
商品の佇まい、隅々まで美しい。
納品まで、素晴らしいのです。
どうにかして、和久傳さんと、
お付き合いが出来ないものかと、
美味しくて、可愛いペットボトルの、
『桑茶』に白羽の矢を立てました。
その『桑茶』が、
漢方の不老長寿の妙薬である!だなんて。
意図していなかった、
天の計らいに、頭が下がります。
また、和久傳さんの『桑茶』は、
意識指数キネシオロジー波動が、803!
すでに、悟りの境地で、
仏陀、イエスキリストと同じくする、
神の領域まで、あと少し。
人類救済のために存在しています。
素晴らしいですね。
たしかに、
私は、幾度となく救済されています。
2週間ほど、ガス中毒で、
体と頭が、思うように動かず、
底なしに落ち込みました。
京大病院から帰宅して、桑茶を飲みだしたら、
全身に広がっていた鈍痛が、消えだしたのです。
偶然かもしれません。が、
発熱したのも、解熱してくれました。
寒くて冷えのぼせた感覚、火照りが治ります。
鎮静作用が強いのは、前から気づいてました。
解熱、消炎、鎮痛に、良い働きをしてくれます。
解熱できて、
消炎できて、
鎮痛できると、
私たちの大方の不調が改善されます。
正に、
人類救済するために存在する
悟ってる、お茶です。
わが家の愛犬ぺくちも、ガス中毒症が出て、
後ろ半身が、マヒしてました。
私も、体が思うように動かず、
名古屋の脊髄治療/治脊療法、
金井麗導先生に治療をお願いしました。
私は、上半身が、
ぺくちは、首が、硬直しだしてました。
硬直とは、死後硬直を意味します。
硬直って、経絡が閉じることなんですね。
金井麗導先生は、脊髄の経絡を、
無理矢理開いて下さいました。
おかげ様で、体が動けるようになりました。
ぺくちも、首を治療して頂き、
歩けるようになりました。
素晴らしいです。
ぺくちは、ご飯を、桑茶お茶漬けにしてます。
私の入院中に、耳の炎症を悪化させてしまい、
また、膿がでて、掻くので、出血してました。
が、みるみる炎症が、治ります。
3日目には、明らかに改善しています。
私たちが、病気と呼んでる症状は、
血液の浄化が目的です。
ただその症状が、ツラかったり痛かったりします。
体を切ったり、焼いたり、キツい薬に耐えたり、
そんなに、シンドいことをせずとも、
身近な方法で、改善されることがあるはずだと、
ずっと探していました。
断食も、その一つです。が、人気がない。
食べないことの選択は、ハードルが高いようです。
こんなに簡単で、リーズナブルなのに、残念です。
もしかしたら、『桑茶』が、
私たち人類を救済するために、
存在しているかもしれません。
漢方薬、漢方茶ですから、
効き目は、穏やかです。
副作用は、ほぼないに等しく、
おトイレが、忙しいくらいです。
現代人の私たちは、どこかしら、炎症しています。
食べすぎだったり、
睡眠不足だったり、
運動不足や運動しすぎたり、
そうそう、ストレスもあります。
日常的に、『桑茶』を飲むことを習慣にすると、
小さな炎症なら、その日のうちに。
病院に通うほどの炎症ならば、
しばらく続けることで、アレッ!?いつの間に??
となるやかもです。
ぜひ、和久傳さんの『桑茶』
お試しくださいませ。
ひと口目から、
ひんやり気持ちいい鎮静作用を感じて頂けます。