和久傳ノ森・桑茶のラブストーリー
『桑茶』で、糖尿病!?
和久傳さんの『桑茶』
発売から、3ヶ月を過ぎました。
ほぼ、売り切れていましたこと、
お詫びを申し上げます。
昨日、
ご自宅用桑茶、入荷しております。
ご贈答に最適な、
素敵なお化粧箱入り『桑茶』に、
和久傳さんの、ショッピングバッグ付きを、
お選びいただけますよう、準備中です。
販売から3ヶ月になりまして、やはりっ!
血糖値、コレステロール値が、正常になり、
たくさん飲んでらしたお薬を卒業なさる方が、
登場し出しております。うれしい〜
なんでか、わからんけど、
血糖値とコレステロール値が下がってきた、、、
と、スタッフさんも、
お母様の体質改善に、
首をかしげています。
『桑茶』のお手柄ですねー
とまでは、申しません。。。
とはいえ、
日本最古の健康本、
『喫茶養生記』に血液の浄化を、
『桑茶』が為す、と書かれております。
1211年ですから、800年以上前です。
日本って、絹産業の国でしたから、
全国に、桑の木がございます。
素晴らしいですね。
『桑茶』の効能を、『喫茶養生記』から、、、
桑が効く!五種の病い
桑が茶と同じような地位にいたわけだが、
一体どのような病に桑の効果があったのだろうか。
『喫茶養生記』には、
特に効果的だと言われる病が5つ載っている。
それが、以下の病だ。
①飲水病…糖尿病のこと。喉が渇き、水をたくさん飲むので、昔はこのようにいわれた。
②中風…脳卒中によって手足が動かなくなること。
③食欲不振…食欲がないこと。
④瘡の病…できもの。
⑤脚気…ビタミンの不足によって、足が痺れたり、むくんだりすること。
これら5種の病は、全て鬼魅の仕業であって、
それらを寄せ付けない桑の木の効験をもって
追い払おう、ということを作者の栄西は言っている。
これを、「遣除鬼魅門」と言う。
『桑茶』で、糖尿病が治る!?だなんて、
私は、言ってませんよー
栄西禅師が言っておられます。
ただ、血糖値とコレステロール値が下がるなら、
糖尿病だって、射程距離かもしれませんね。
私自身は、⑤の脚のムクミが、
『桑茶』で、見事に改善してます。
お茶で、それも、可愛いペットボトル飲料で、
お薬が卒業出来るだなんて、最高にクール!です。
皆さんの苦手な、断食なしに。
なによりの朗報です。よかったですねー
そうそう、和久傳さんの大女将さんから、
「あんたんとこの社長さん、どんな人なん?」
と、お取引きが始まってるのに、聞かれましたー
「女性です〜」
と、お答えしたら、
「女性社長さんか、そりゃええなぁ〜」
と、えらく、うれしそうです。
「で、誰なん?」
と、突っ込んでこられるので、
「わたくし、です、、、」
と、お答えしましたら、
「えーっ!?あんたが、社長なんか?」
えらい、驚かれてます。ついでに、
「あんたが、社長で、会社、大丈夫か?」
と、心配まで、いただいてます。
大丈夫じゃ、ないですよ、、、
以来、お会いするたびに、
「あんたが、社長?今かて、信じられへん」
と、言われ続けてます。
「どうして?」
と、お聞きしましたら、
「あんたの、バッグ、イヌやんか〜」
と、思わずな、お返事が、、、
「高かったんですよ〜」
と、応酬しましたら、
「いくらや?
え?
見えへん!失敗やな〜」
惨敗ざます。
頭の弱い子なんや、と、思われてるんだなぁ〜
ま、いいわ〜期待されるより
※「世にも美しいガンの治し方」より引用