和久傳ノ森・桑茶のラブストーリー
生命のための、お薬です
耳の治療に、
ステロイド薬を使って、
黄色い液が、グジュグジュ出てくる、
副作用について、
対処法について、調べるも、探せない。
近いのが、
アトピー性皮膚炎で、
ステロイド薬を使って、
グジュグジュになる例かも。
この、グジュグジュの場合、
ステロイド薬の種類を変えたり、
塗る回数、飲む回数を、増やすことを、
担当医師と、要ご相談を、となっていてる。
さらに、進んで、
パンパンに腫れてきたケースには、
ムーンフェイス、ですね、
肥満ではないから、
無理なダイエットをしないよう、
注意を、促されている。
コレって、
答えになってなくはないか?
対処法は、どーすればいいの?
ぺくちは、
顔でなく、耳が、ヨーヨーみたくなり、
ムーンフェイスならぬ、
ムーンイヤーに、
なってしまったことがある。
今は、体内に溜まらず、出せていて、幸いかも。
さらに、進んで、
骨が壊死してきた場合は?
骨を強化する薬を飲むと良いそうだ。
アトピー性皮膚炎から、
ステロイド薬使用18年間の副作用で、
大腿骨骨頂壊死して、
歩行が不自由な友人がいる。
骨を強化する薬は、効かなかった、そうだ。
いろいろ、ビックリさせられたけど、
ある製薬会社の、
人気ステロイド軟膏薬の、
もしかすると、起こるかもしれない、
副作用のページの、最終段に、
『生命のための、お薬です。
上手に、お付き合いましょう〜』
と、明るく締めくくられていた。
生命のための、お薬〜
素晴らしいコピーライト!
使い続ける罪悪感が、霧散してしまう。
とはいえ、私は、もう御免だわ、、、
ぺくちは、
主治医の、丹羽由紀先生に、診て頂いてる。
丹羽由紀先生は、
ステロイドを使わないのなら、
出したがっているものを、
出し切るしたかない!と、言われる。
見ていて可哀想でも、
出し切るまで耐えるしかない、と。
今日の、ぺくちは、
膿やリンパ液は、ほぼほぼ、出し切れたよう。
あとは、炎症箇所が、治るのを待つだけ。
鼓膜も綺麗で、
何より、耳の中が、
炎症箇所以外が、綺麗で、驚かれた。
この、
『 the WATER 』お手当て法で、合っていた。
ホーッッッ
ステロイド薬は、
自己免疫力を、抑える働きをする。
炎症は、
自己免疫力が、
張り切って仕事している状態だから、
自己免疫力を抑えると、
スルッと、治った風に、なるそう。
ステロイド薬を、休むと、
自己免疫力が、ターボをかけて、頑張る!
だから、炎症含めて、悪化したように感じる。
で、また、ステロイド薬に手を出してしまう。
の、繰り返しになってしまう。
そうそう、
抗炎症作用に優れた、桑茶。
私がお腹を壊してるのは、
心配過剰による、大腸炎だと判り、
桑茶、ガブ飲みしてましたら、
3日で、スーッカリ治りましたー
ぺくちも、桑茶お茶漬け、再開してます。
アレルギーも、炎症作用です。
小麦粉を食べると、
痒くなる、
突然眠くなる、
ピーピーお腹壊す、
が、起こらないときもあり、
なぜ?と、不思議でした。
『桑茶』と一緒に食べると、
アレルギー反応が、起こりません。
本当かなぁ?から、
何回か、試していますが、
まず、間違いないと、思うに至りました。
外食時も、『桑茶』を持参していれば、
小麦粉、食べられます!!!
大好きな、
パンも、ピッツァも、パスタも、いけてます。
ヤッホーーーッ
『桑茶』を飲んで、喉越しが、
涼しくて鎮まる感覚が、気持ちいい〜
体内の炎症を鎮めてくれます。
アレルギーは、炎症でした〜
炎症の起こりにくい体内環境にすれば、良い。
それが、『桑茶』を、飲むだけ!
うれしい〜
食べたいのを我慢しなくていい!
幸せ〜〜
和久傳さんの『桑茶』
新年より、
ご自宅用、24本入りを、ご用意しております。ムラキテルミのセレクトショップ エル・シャンムラキテルミが探して、使って、暮らして”やっぱりいい!モノ”を、販売するサイトwww.el-sham.com
※「世にも美しいガンの治し方」より引用