和久傳ノ森・桑茶のラブストーリー

800年の歴史、桑茶

身近な方が、次々と、

コロナ罹患で倒れています。

お気をつけて下さいませ。

万が一、コロナ罹患した場合に、

私の体験が、お役に立てるかもと、

レポートさせて頂きます。

コロナ発症は、高熱からでした。

いきなり悪寒がして、

39.3度の高熱が、

3日3晩、続きました。

4日目に、坐薬を使いましたら、

一気に、解熱できました。

吐いて、下して、何も食べられず、

お水すら、むせてしまいました。

唯一、飲めたのが『桑茶』でした。

和久傳さんの、ペットボトル入りの『桑茶』

冷たくても常温でも、飲むと、

焼けた喉と肺が、ヒンヤリ気持ちいいのです。

後から、

漢方薬としての効能を調べましたら、

『桑茶』には、

鎮静作用と消炎作用が、ありました!

なるほど〜なるほど

和久傳さんの大女将さまから、

『桑茶』については、

建仁寺開祖、栄西禅師が、

1221年に、記した経典、

「喫茶養生記」上下巻の、

下巻は、ほぼ『桑茶』について書いてある、

と、伺いました。

『喫茶養生記』を調べてみると、

鬼魅を駆逐する!?なる、未知のワードが。

さらに、調べてみると、

鬼魅魍魎、魑魅魍魎!?

山の怪物、川の怪物、妖怪変化?

これらを、駆逐する力が、『桑茶』に???

マジッッッ?

まさに、まさに、

私に、ピーッタリ!必要なお茶でした。

自覚無くも、お化けに祟られていたらしく、

次々と、災難に遭い、怪我に病気。

もう、ヘトヘトです。

『桑茶』が、美味しくて、美味しくて、

ガブガブ飲んでいるのには、理由がありました。

『桑茶』素晴らしいですねー

病いも、何かしら、鬼魅魍魎、魑魅魍魎が、

関係している、か、も、しれません。

私の場合は、ある、と断言します。

京丹後にある、和久傳さんの桑畑は、

理想を越えた、素晴らしい環境でした。

もちろん、無農薬、無肥料栽培。

手刈り、手摘み、乾燥も、丹後でなさってます。

桑畑って、こんなに、美しいんだ!と、

感激しました。

お蚕さんは、桑葉しか食べない。

桑の葉っぱが、あの、美しい絹糸になります。

素晴らしいですね。

和久傳さんのオンラインストアーから、

『桑茶』お取り寄せ下さいませ。

安野光雅画伯デザインの可愛いペットボトルです。

鬼魅魍魎、魑魅魍魎、対策だけでなく、

なかなか下がらない、

コレステロール、血糖値の改善に、抜群です。

ノンカフェインなのに、

烏龍茶みたく、脂を溶かしてくれます。

私は、乳幼児並みの血液検査結果ですが、

コレステロールだけば、高め。

冷え性だから、仕方ないと、諦めていました。

今回、コロナ罹患騒ぎ中の血液検査結果で、

コレステロール値が、理想的な数値で、

とても、嬉しかったです。

間違いなく、『桑茶』のおかげです。

何故かと申しますと、

京都、北大路、福井歯科院長先生が、

糖尿病?血糖値??コレステロール???

なるワードを、

歯科医の患者さんたちから聞くと、

オーガニック『桑茶』大袋を、

プレゼントなさってます。

「皆さま、数値が良くなって、嬉しいです〜」

と、ニコニコなさっておられます。

本当に、素晴らしいです。

何故、福音歯科院長先生は、お節介にならず、

お優しい慈愛の行動になるのか?

わが身と比べてみました。

福井歯科院長先生は、プレゼントを、しっぱなし。

ちゃんと、飲んでるかしら?

せっかくのプレゼントの桑茶!

と、見張ったり、なさいません。

違いは、ココだなぁ〜と、勉強になります。

『桑茶』について、

和久傳さんのホームページ商品説明が、

サラリッとしているので、

健康に、いかに良いかを、

お伝えなさらないのですか?

と、大女将さまに、伺いましたら、

お返事は、

「そんなん、色気、なくなりますやん」

い、ろ、けーーーっ!?

お茶に???

軽いカルチャーショックを受けました。

自分に足りない、色気、慈愛、に、

先輩方から、気づかせて頂いております。

お大事に、お過ごしくださいませ。

※「世にも美しいガンの治し方」より引用