三朝温泉・井之上蜂蜜のラブストーリー

流行り病の救世主は、なんとハチミツ!

(テルマガ 3月7日号より引用)

少し、おどろおどろしい、

スタートになりますが、、、

‘’『遺伝子ワクチンを接種したすべての人は、

2年以内に治療法もなく死亡するだろう……」  

エイズウイルス発見者としてノーベル賞を受賞したモンタニエ氏(Luc Montagnier)の発言です。

その可能性を示した興味深い解析をした

データが掲載されています。

新型コロナウイルス感染症は、

糖のエネルギー代謝が低下した

さまざまな病態の集まりに過ぎません。

しかし、現代医学のナレーションに従って

PCRの結果を信じるとすると、

遺伝子ワクチンを接種すれば、

誰もが感染症と呼ばれる

病態になることになります。  

つまり、

エイズと同じ免疫不全状態になるということです。 

遺伝子ワクチンは、

糖のエネルギー代謝(免疫はその一部)を

低下させるスパイクタンパク質やナノ粒子などの

毒性物質の塊になっているからです。

そして、

その核内に入ったスパイクタンパク(full-length)は、

私たちの遺伝子(DNA)を修復する酵素を

ブロックすることが判明しました。

私たちの遺伝子は、

複製されるときに一定のエラーが

出ることがあります。 

あるいは、

プーファ(アルデヒド)や放射線による

ダメージを受けて突然変異します。

この時の遺伝子のエラーやダメージを

修復することができなくなるのです。  

この研究論文では、 

リンパ球が

この遺伝子の修復ができないことで

増えることができなくなり、

かつ抗原に対応する抗体が作れなくなる(リンパ球の機能異常)という結論になっています。 

つまり、

エイズ(後天性免疫不全)と同じ

「免疫抑制(免疫が働かない)」病態になるということです。

実際に

遺伝子ワクチン接種後には

リンパ球減少が認められます。  

したがって、

このような毒性物質をうまく処理できない

現代人は、

本文で詳述する「免疫抑制」状態となって

徐々に体が弱っていくことになります。 

すでにワクチン有害事象報告システム(VAERS)に登録されている

死亡や重篤な副作用は、

その氷山の一角(実態の1%程度)であり、 

遺伝子ワクチン接種者には

これから数年の間にさまざまな形で

体調不良が出てくるでしょう。‘’

ここまでの記事でしたら、恐怖心を煽るだけの、

山のようにある、アンチな記事ですから、

ご紹介しないのですが、ここからが、素晴らしいのです。

‘’その悲惨な結果を回避する方法があります。

唯一の方法と言って良いでしょう。

それは、皆さんの「糖のエネルギー代謝」を高めることです。

免疫と呼ばれている営みも、

すべて私たちのエネルギーに依存しています。

そして、そのエネルギーは炭水化物、

特に糖質(単糖類~二糖類)から細胞内で作られています。

これを「糖のエネルギー代謝」と呼んでいます。  糖のエネルギー代謝を高めることで、

毒性物質のデトックスや排除が可能になれば、

病態に陥ることがありません。

毒性物質の塊である遺伝子ワクチンによる免疫系のダメージを予防・回復させるためには、

糖のエネルギー代謝を高める以外にないのです。‘’

きちんと、解決策があることが、素晴らしいです。

しかも、特別な治療方法ではなくて、

糖質を摂ることだなんて。

本著、

『ハチミツ自然療法の最前線』有馬ようこ&崎谷博征著、秀和システム社刊

は、糖のエネルギー代謝を高める、

ハチミツを中心とした糖質が

いかに感染症だけでなく、

遺伝子ワクチンの副作用にも

有効であるかを最新のエビデンスを交えて

じっくりお伝えしていきます。  

「備えあれば憂いなし」。

すでに

遺伝子ワクチンを接種したと悲観することはありません。

皆さんご自身の心身はもちろんのこと、

大切な家族や仲間、

そしてペットなどのために

本著のリアルサイエンスを真摯に学んで頂き、

十分な備えをしておきましょう。

何とも、明るい締めくくりです。

気持ちいいです。

鳥取県・三朝温泉の養蜂家3代目、

井上蜂蜜さんから、

新しい蜂蜜のご紹介を予定しています。

真面目に忠実に、

お祖父さんから伝授された、

採蜜の方法と蜂蜜の仕上げ方を、

守っておられます。

採れた蜜を、1年かけて、

花粉や蝋、アクなど丁寧に取り除いて、

日光に当てて水分を飛ばして、

蜂蜜を磨き上げるのだそうです。

井上さんの蜂蜜、透き通って輝いています。

室温10度以下になると、結晶します。

糖度の高い種類から、結晶するのです。

この作り方だと、蜂蜜が、採れた時から、

3割り以上、量が目減りしてしまうので、

今は、誰も、こんな作り方はしない、

と、井上さんは、笑っておられます。

この磨き上げられた蜂蜜は、

百年、2百年どころか、

千年、2千年、腐らないそうです。

発酵もしないので、

お酢やリキュールにもなりません。

お話しを聞いて、ビックリしました。

お祖父さん、お父さんの代までは、

薬局や置き薬屋さんに、

蜂蜜を納めていた、と、伺いました。

そうです、子供の頃、

くちびるがカサカサしたら、

蜂蜜を塗ってました。

喉が痛かったら、

すりおろしたリンゴに

蜂蜜をたっぷり混ぜたのを食べてました。

口内炎が出来たときも、蜂蜜でした。

大きな蜂蜜の瓶が、お台所にありました。

蜂蜜の処方箋や薬効を調べていたら、

上記の本に出会えています。

まさに今、ポストコロナの大変な時に、

救世主が、蜂蜜だなんて、笑けてしまう。

笑えますよね?

蜂蜜を舐めていたら、

コロナに罹らず、

コロナに罹っても、治るし、

ワクチンの後遺症まで、治してくれます。

素晴らしいですね。

身近なモノで、

きっと、対処できるはずだと信じていました。

蜂蜜、だったのですね。

上質な蜂蜜にこだわるのも大切ですが、

きちんと、糖分を摂取することを、勧めておられます。

日本人は、米食!ご飯をしっかり食べて、

大福餅だって、ケーキだって、フルーツだって、

構わないと思います。

先ずは、糖分を摂取して参りましょう。

癌闘病中、断食保養所で、

半月ずつ断食をしていました。

人参りんごジュースだけ断食です。

このジュースに、糖分が含まれてますから、

誰も、低血糖障害にならずに、

断食を続けることが出来ました。

主治医先生か、

「糖分さえあれは、当分生きられる」

と、オヤジギャグを飛ばしてらしたのを、

思い出しました。

蜂蜜の処方箋や薬効については、

まとめて、ご紹介いたしますね。