ZERO GELのラブストーリー

なぜ?心臓が、電子を発し続けるのか?

(世にも美しいガンの治し方 4月18日の記事より引用)

『ZEROゲル』の特性である、

「生体電流正常化」の、

肝心な、生体電流の源である、

心臓が発し続ける電子について、です。

私には、お手上げな内容ですが、

ご理解なさる方もおありかと、ご紹介します。

東京大学、心臓内科博士の論文からの抜粋です。

心臓が電気で動いている。 

というのは間違いないですが、

そもそもその電気はどうして、

ずっと発生しているのかは私も謎でした。

しかし、

心臓を動かしている神経の

様々な電位依存性陽イオンチャネルの特性により、

一度発生した電気シグナルは、

神経細胞にエネルギーが注入されている限り、

完全な物理的特性により

特に外から信号などを入れなくとも、

自己再生的に発生し続けることができます。

素晴らしい生物の機能の1つだと思います。

心臓は自動能を有しており、

体から切り取られてもしばらくは自力で動けます。

脳や脊髄から切り離されたら、

基本的には動かせなくなる手足などとは対照的です。

電位でシグナルを伝える細胞(神経細胞や筋細胞)は、通常は隣からのシグナルがなければ、

静止膜電位で落ち着いた状態を保ちます。

いわば上司からの命令待ちです。

しかし心臓の細胞すべてが

命令待ちでは自動能が成立しませんので、

自発的にシグナルを発するリーダー役が必要です。

そのリーダーが洞結節と言われる部分で、

そこの細胞が funny current と呼ばれる

細胞の内向き電流によって電位を蓄え、

脳からの命令などによらず自発的に発火します。

あとは、そのシグナルが、

房室結節、ヒス束、左右の脚、プルキニエ線維を介して

心筋細胞に伝達され、心臓が収縮します。

さらに、

『ZEROゲル』に含まれている、

天照石の組成主成分である、ケイ素も、

良き仕事をしている、そうです。

開発者博士から頂いた、

論文ダイジェスト版の、抜粋です。

ケイ素は、

身体の中の様々な組織を構成する成分であり、

あらゆる機能を助けるケイ素を、

きちんと補給することで、

身体の内側から健やかな状態を作り、

美容にも健康にも嬉しい効果をもたらす

という研究成果が続々と報告されています。

• 分解されずに細胞に届く元素。

• ケイ素は、コラーゲンを結合させる。

• ケイ素は、イオン交換をする!

健康を保つ上で欠かせない

“イオン交換”を活性化してくれる!

私たちの体の水分には、イオンが含まれています。

イオンとは、

水に溶けると電気を通す物質で、

細胞の浸透圧を調整したり、

筋肉細胞や神経細胞の働きに関わるなど

重要な役割を果たします。

他方、

多すぎても少なすぎても、

細胞や臓器の機能低下し、

命に関わることがあります。

イオンには、

プラスとマイナスがあり、

細胞内外でそのバランスが崩れると、

イオンチャンネルという水門のようなものが、

開閉しバランスを常に調整します。

イオン交換の際には、 

栄養素や酸素を取り込むと同時に、

老廃物を輩出するので、

イオン交換は非常に重要であります。

また、イオン交換が滞ると、

細胞内に水分がとどまってしまう為、

ムクミや水太りが 起ります。

ケイ素はイオン交換を活性化させる効果ある為、

身体を健康な状態に保つとともに、

細胞が水分をため込むことによる弊害を

防いでくれると考えられています。

・デトックスパワーに優れている!

(代謝機能が衰えている人でも期待大)

✴︎体内に溜まった重金属などの有害物質をケイ素が排出してくれる。

・強い抗酸化力

(活性酸素を除去することで体を守る)

・病気や身体の老化につながる活性酸素を抑えつけ、健康体を保つ。

・腸内環境をと整える

(食物繊維の働きを助けて免疫力アップ)

・ケイ素は、最大の免疫器官を活性化させる腸内環境改善の救世主。

✴︎マークにした、重金属デトックス力は、

今、まさに、私たちに必要です。

ケムトレイルが、熱心に空中散布していたのが、

なんと、酸化グラフェンでした、、、から。

次々と届く、

研究資料の理解力不足が、嘆かわしい様ですが、

御愛用者さま方からのご体験談に、

毎日、ウキウキしています。

ある中学生の男子くんが、

関節の病いで、大好きな野球を、

ベンチで、見学なさっていたそうです。

4月5日から、

『ZEROゲル』を使い始められ、

最初は、お母様が、シュッシュッしていたのを、

ご本人が、自分でする!と、 

シュッシュッして、

マッサージをきちんと続けていたそうです。

病院での診察で、

担当医師先生が、

「この病気は、治りにくいから、ね、、、

気長に、治していきましょう、、、」

と、問診されたあと、レントゲンでしょうか、

検査結果を見られて、

「えーっ?治ってる、、、!?」

と、ポカンと、なさっていた、そうです。 

中学3年生の野球男子君は、

春の大会に出場出来ます!!!

聖・福音歯科の歯科衛生士さんのご子息様です。

福音歯科院長先生が、

「もう、嬉しくて嬉しくて、直ぐにご報告したくて!」

と、お電話下さいました。

良かったですねー本当に、うれしいです〜

ご使用10日で!

福音歯科に伺った時に、

さらに、詳しくお話し伺って参ります。

治るメカニズムは、まだ、理解不能ですが、

「治ったもん、勝ち!!」です、よね!?