木村式自然栽培 玄米黒酢のラブストーリー

奇跡の玄米黒酢

どのお米よりも美味しい、
日本で唯一、品種改良されていない
食味米である、備前&備中「朝日米」が玄米黒酢になりました。

通常の工場生産品の5倍の原料を使って、
まず、1年をかけて、玄米酒にし、
そのあと、清水を加えて、かき混ぜずに、静置発酵させて、
半年間熟成させました。

この静置発酵中に、メーカーさんの工場長さんが、
発酵し易いように、お酢自らが、発酵菌で、樽に、真っ白な
分厚い膜を張って、膜の中でブクブクと、泡が立ち、自ら、
発酵熱を高める様子に、驚かれたそうです。
熱を加える必要なく自らの放つ、発酵熱で半年発酵し続けて
出来上がった、玄米黒酢は、サッパリしていて、キレがあって、
ツーンと、鼻にくることなく、黒酢特有の臭いもなく、優しい香りです。
元々、黒酢は、苦手で、飲むなんてムリ、、、
飲めなかった黒酢を、お料理に使っても、どのお料理も
酸辣湯ラーメンの香りになってしまう気がしていました。
中国製の黒酢だったからでしょうか?

この「奇跡の玄米黒酢」は、
レモンとハチミツで割ると、飲み易いですし、
酢の物にしても、ドレッシングに使っても、
ピクルスを使っても、お料理の腕が上がったようになります。
色んな調味料を加えずに、寿司酢に、
そのまま使えます。

ホンモノは、シンプルです。
ホンモノは、手間要らず!手間が要らないのに、
とっても美味しい~。

ちょうど、春を迎え、デトックスのシーズンです。
玄米黒酢の持つ、クエン酸が、クエン酸回路を調えてくれます。
秋と冬に貯め込んだ、脂肪、炭水化物、タンパク質などを、
エネルギーに代謝する回路です。
ただ、いくら体に良いから、と、毎日、長期間に渡って、
お酢を飲み続けるのは、要注意です。
やはり、酸っぱくて陰性ですので、内臓が緩みます。

美味しく感じるなら大丈夫、心配ありません。
体にいいから、飲まなくちゃ!は、
お勧めしません。

元・姑が、クエン酸を、毎日
5年間、摂り続けて、腸に憩室が、
数え切れないぐらい、出来てしまい、破れた箇所もあり、
激痛らしく、大変でした、、、この経験があり、
なので、お酢を使った健康法は、疑問を持っています。

お料理用、調味料に、これ以上ない、お酢が
ラインナップされたのは、とっても嬉しいです!
今、一番気に入っているレシピは、
奇跡の玄米黒酢にラー油を加えて、
お好みで、ハチミツも。
ココに、切り干し大根を漬けるだけです。
2日間で、自家製ハリハリ漬けが出来ます。
もう、袋入りの添加物入りハリハリ漬けを、買わずにすみます。
大振りに刻んでも、細かく刻んでも、めちゃくちゃ美味しいです。
ぜひ、お試し下さい。


/メルマガより引用