日本ミツバチのミツロウクリームのラブストーリー
蜜蝋で、お肌のお手入れ
「日本みつばち蜜蝋クリーム」
日本みつばち蜂蜜を、非加熱で作った副産物の
蜜蝋をクリームに仕上げています。
極々少量を、そう~耳かき1さじ位を、
手の平の温度で、温めてから、
両手をこすり合わせて溶かし、
この両手の平で、お顔を包み込んで下さい。
こすらずに、包み込むだけです。
これで、お肌の乾きがおさまるかと思います。
しかも、ベタつかず、サラサラします。
指先にも、リップクリームにも、ひざ、ひじ、かかと、、、と、
全身に安心して、お使い頂けます。
クリームなのに、理想的なケミカル・フリーです。
美容分類にカテゴリーするとなると、
防腐剤など、色々と加えなくてはならなくて、
ケミカルフリーを、断念していました。
また、香りが、うっとりするよい香りです。
この香り、日本みつばち蜂蜜界の奇人、カナヤコウジ氏の
作品です。
蜜蝋クリームも、四季ごとに、レシピを
加減されています。夏には蝋を増やし、冬には減らす。
ですが、、、せっかく、四季ごとに、加減して下さっても、
この蜜蝋クリーム、毎日、使っても、減らないんです。。。
私、昨年12月から使い始めていますが、
まだビンの半量以上が残っています。
冬、春、夏、秋、、、とテクスチャ―も、
満足しています。
カナヤコウジさんの日本みつばちの蜂蜜
まぁ~見事に、入荷される度に、色も、
味も、違います。
西洋みつばちと違い、日本みつばちは
単一種の花蜜からだけ、蜜を集めるのではなく
百花の中にはなしても
花の種類を間違えて、オシベとメシベをくっつけてしまう、
ミスを起こしません。
西洋みつばちは間違えてしまうので、
遺伝子ミスを起こして、花、木を、枯らしてしまいます、、、
なので、日本みつばちの蜂蜜は、
百花蜜と呼ばれ、味が季節ごとに
違います。
夏場、冷蔵庫に入れ忘れたら、ブクブクと発酵して、
フタから、蜂蜜があふれ出していて、驚きました。
このまま発酵が進むと、蜂蜜酒になるのだそうです。
こんなこと、はじめての体験でした。
風邪の初期症状の時、喉が焼けるように
痛んだのですが、このカナヤコウジさんの
蜂蜜を大さじスプーン1杯なめたら、
すぐに、治ってしまいました!
これには、本当に驚きました。
今まで蜂蜜を、ビンが空っぽになるまで
なめたことがなく、いつまでも冷蔵庫で残っている蜂蜜を
紅茶に入れたり、お菓子やお料理に使っていました。
なのに、カナヤコウジさんの
日本みつばちの蜂蜜は、いくつビンが空に
なったことか。
養蜂のお仕事は、山仕事がほとんどで、
手がゴワゴワ、ゴツゴツになるのだそうです。
それが、
巣蜜を搾る作業を終えると、
手がスベスベツヤツヤになるのです。
毎回。。。
カナヤコウジ氏、お勧めは、クレオパトラのお肌のお手入れ法です。
この蜂蜜を、極々少量を手に取り、
お水でのばして、お顔にパッティング!です。
私はフムスエキスでのばしています。
蜂蜜の量を欲張ると、ベタつきますし、
犬たちに顔じゅうなめられるので、
ほんの少量で十分です。
と、いうことで、お肌の乾燥し易い冬を、
「日本みつばち蜜蝋クリーム」か
「日本みつばちの蜂蜜」で、乗り切って下さいませ。
蜂蜜界では、40度以下の過熱を、
非加熱と呼ぶのだそうです。が、
奇人カナヤコウジ氏は、満月の夜に、
ひと晩かけて、巣蜜を空気とかき混ぜて
溶かしています。
ほんの時たま、小さな虫が、入っていたりしますが、
虫の入っていない新品とお取り替え致しますので、
お申し付け下さいませ。
/メルマガより引用