マグマ塩のラブストーリー

若返りの調味料

万座温泉日進舘レストランのカラダコーナーに
ガーネットのように深くて濃い紅い色の
岩塩が置かれています。

ミルでひいてみると、
「う~っ!!温泉玉子の匂いだ~!!」
これが、病み付きます。

売店でも人気商品で、Bagに入れ持ち歩いては
「マグマ塩」を楽しんでいます。

日進舘のお得意様にも「マグマ塩」ファンが多くて
驚きます。

お料理に、キズ薬に、水に溶いて目薬に。。。

日進舘の女将様に「マグマ塩」のことを
伺いますと、
オーナーは、ニューヨークで活躍されていた
敏腕女性経営コンサルタントの方でした。

ニューヨークでの暮らしで、持病のアトピーを
悪化させてしまわれ、

「このままではいずれ、仕事が出来なくなる、、」
  
と、一旦お仕事を休まれ、
アトピー治療に専念されました。

最新の医療&医薬を試され、ダメ。
東洋医学も、ダメ。
食事療法など代替医療も、ダメ。

そうして行き着かれたのが、
この、チベット高原の深紅の岩塩
「マグマ塩」でした。

およそ、3億8千万年前に出来たと言われている
気の遠くなりそうなほど昔の汚れていない
地球の海水のミネラルエネルギーが
高濃度に濃縮され、結晶化しました。

更に地殻変動の際、1000度を超える
地中の「マグマ」熱で、融解・再結晶しており
硫黄はじめミネラルを多く含むお塩です。

そのため、温泉玉子のようなイオウ臭がします。

なぜ「マグマ塩」が、若返りの調味料と
言われているのでしょう。

日々、私たちが老化や病気を進めてしまうのは、
体内で作られている「活性酸素」が原因と
言われています。

この「活性酸素」を還元させる
「還元反応」に必要なのが、
亜鉛、マンガン、マグネシウム、鉄など
「マグマ塩」に入っているミネラルなのです!

 そう、「マグマ塩」は「還元力」を備えた

「若返り調味料」なのです。

 私たちは、小さな努力を重ねることで、
 時に逆らうアンチ・エイジングは難しくとも、

 スローエイジングにすることは可能です!

  

/メルマガより引用