奇跡のりんごペクチン顆粒のラブストーリー

腐らないリンゴ

  3週間前に弘前津軽の木村秋則さんの
  りんご畑から、20年待ちの「奇跡のりんご」を
  頂いてきました。

  1/4だけカットをして感謝をして美味しく頂いて、
  ジップロックに入れて冷蔵庫のパーシャル保存に
  していました。

  その後、出張が続いて3週間、そのままに。。。

  木村秋則さんの「おリンゴは、切り口は、
   全く赤くも茶色くもならず、変化なしの
   カットしたてのクリームイエローリンゴの
   果肉色のまま!」

  表面が乾いているだけで、酸化しないのです。
  
  そう、「腐らないリンゴ」です。

  もう1つ。

  この夏に、仔犬と暮らし初めております。
  名前はリンゴのペクチンから『ぺくち』と
  名付けたことを、レストラン山崎の山崎シェフに
  報告しましたら、お祝いに木村秋則さんの
  「奇跡のりんご」を頂きました。

  ちょうど3ヶ月で、離乳食に
  毎日リンゴを1/8ずつ、すりおろして、
  与えていました。

  もう大喜びで、ペロペロ食べてくれます。

  私の自室のキッチンは、ほとんど使っておらず、
  お紅茶用のお湯を沸かすていどです。

  それでも、流しの排水口はドロドロになり、
  お掃除をせっせとしています。

  9月に万座温泉のセミナーで、5日間留守に
  することがありました。

  帰宅しますと、流しが詰まってしまいます。

  「なぜ?」

  排水口が甘い香りのする葛餅のように
  なっているのです。

  理由が判らず、「はてな?」でした。
  
  翌日から、気をつけていると、
  排水口が、甘い香りの葛湯のようになっています。

  原因は、「奇跡のりんご」を、すりおろした
  おろし金と、ワンちゃんのご飯容器を
  洗った、排水でした。

  木村秋則さんの「奇跡のりんご」は、
  はんの少しの、すりおろしカスでさえも、
  腐らず、発酵をして、甘い香りのする
  プルプルのペクチンが葛のように固まります。

  もう震えるほど、感動しました。

  他のオーガニックのリンゴでも試しましたが
  排水口は、臭くてドロドロネタネタになります。。。

  木村秋則さんの為し遂げられたお仕事は、
  ハンパない!
  と、痛感します。
  
  排水口が、ささやかな「奇跡のりんご」の
  おろしカスも、他のお茶っぱのゴミまでを包んで、
  腐らないのであれば、「奇跡のりんご」の種まで
  入っている

  「奇跡のりんご ペクチン入り顆粒」は、
  きっと、お腹の中、腸の中でも
  素晴らしい仕事をしてくれると強く感じます。

  先週、宮古島への旅行中、手持ちの
  「奇跡のりんご ペクチン入り顆粒」を、
  配ってしまい、3日間飲めませんでした。すると

  お腹が重くて、ガスが膨らみ、お通じも
  臭い、、、。

  帰宅して、ペクチンを飲み始めますと、
  翌日から、快腸です。

  木村秋則さんの素晴らしいお仕事に
  心から感謝です。

  毎日、ワンちゃんも含め、家中で
  恩恵に預かっております。

  ありがとうございます。


  /メルマガより引用