the WATERのラブストーリー
神業、神技、、、
母の看病お見舞い中、
再生医療ウォーター
『 the WATER 』
が、素晴らしい仕事をしてくれた。
✴︎母の褥瘡と、オムツかぶれ
京都のホスピス病院での初日、
母の褥瘡とオムツかぶれが、深刻だった。
赤く腫れ上がり、黄色い液で、グジュグジュ。
ナースさんたちが、可哀想に、と、
丁寧に処置をして下さった。
オムツ交換時に、洗浄水としてなら、
『 the WATER 』
を使うことが可能となり、お願いした。
翌日、腫れは、見事に引いて、
真っ赤から、枯れたワイン色に。
3日目には、ほぼ治ってしまい、
5日目には、完治!褥瘡もだ。
ナースさんたちが、驚いたのなんの。
しかも、
ナースさんたち、ケアーさんたちの、
手も、ツルツルに。
オムツ交換時に、手袋の中が、濡れるそう。
たまたま、穴が空いてたのか?
と、思われたそうだけれど、毎回、濡れる。
アルコールとゴム手袋の荒れが、
皆さん、治ってしまわれた、とか。
『 the WATER 』
開発医学博士に確認すると、
浸透力、ハンパないので、
ゴム手袋くらい、しみ込みますよ!と。
という成り行きで、
ナースさんたち、ケアーさんたちに、
『 the WATER 』は、大人気。
母も、オムツ交換時ごとに、
『 the WATER 』を使ってもらえ、
不快な匂いも、一切なかった。
1日2本を、贅沢に、使っていた。
✴︎✴︎痛みが、消えた、、、
東京の病院での、入院中、
母は、24時間点滴を打っていた。
1日、1500cc。
もう、両腕も、両足も、打つところがない。
東京からの、転院時は、
脚の付け根から点滴されていた。
積極的な、治療はしない、と、
お願いしたので、全部の点滴が外れた。
が、、、
半刻もすると、イタイ、イタイ、と、
母が、言いだした。
タオルハンカチに、
『 the WATER 』を、ビショビショにして、
大腸癌患部に、湿布してみた。
しばらくすると、痛くないと、言う。
素晴らしい〜!感動した。
翌日からは、
商品開発中の、『リペア ゲル』で、
全身、マッサージをし始めた。
以来、全く、痛みは、出なかった。
マックス量の、鎮痛剤点滴が入っていた。
あとは、モルヒネだとも。
母は、最期まで、
モルヒネを使うことなく過ごせた。
『 the WATER 』に感謝しかない。
✴︎✴︎✴︎呼吸が、楽になる
母は、13日間のホスピス入院中に、
2回、高熱を出している。
肩で、息をしていて、苦しそうだった。
酸素吸入器の、精製水を、
『 the WATER 』に入れ替えると、
スースースーーーと、楽そうになる。
不思議だった。
病室内も、マイナスイオンが充満して、
白糸の瀧の前みたいな感じになる。
亡くなった日、
酸素吸入器の酸素量が、マックスだった。
精製水から、
『 the WATER 』に、
入れ替えると、
ブクブクブクーーーッと、
お水を入れる容器から、溢れ出す。
が、母は、
肩で、ハアハア息をしていたのが、
瞬間で、スースースーーーッと、
楽そうな、呼吸に変わる。
ナースさんが、巡回にみえると、
アラッ、故障かしら?
と、酸素吸入器から、
『 the WATER 』を、捨てて、
精製水に入れ替える。
『 the WATER 』を、
極少量にしても、
ブクブクブクーーーッになる。
3回目には、
酸素吸入器の、機械を変えたり、
5回目には、
酸素吸入器の、場所を変えたり、
6回目には、
疑わしそうに、私の顔を見て、
様子を見ましょう〜
ということで、落ち着いた。
開発医学博士に確認すると、
『 the WATER 』の、
水の分子が、精製水の、10000分の1。
10000倍の、酸素が、派生するそうだ。
すべての病院で、
採用されたら、ステキなのに。。。
母は、『 the WATER 』のおかげで、
スヤスヤと、眠ったまま、旅立った。
✴︎✴︎✴︎✴︎ 疲れが、消える
番外だけれど、
東京で、母のお別れ会の後、
京都への、帰路が、ヘトヘトだった。
異様なテンションの高さで、
母の、旅立ちのお弁当を作り、
無事に、すべてを、柩に入れ終え、
呆けて、腑抜けだった。
各サービスエリアに寄って、
イヌたちを歩かせたり、
ドッグランで遊ばせながら、帰ってきた。
ふと、
母の呼吸の楽さを思い出して、
自分にも、『 the WATER 』を、
深呼吸しながら、吸い込んでみた。
一瞬で、疲れが、消える!凄い!!!
御殿場から、京都まで、
『 the WATER 』を、
鼻から口から、吸いながら、帰ってきた。
以来、『 the WATER 』の、使い方が、
お肌の、お手入れだけでなく、
酸素吸入にも、使い出している。
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎出血、一瞬
先週末、鴨川の桜が満開で、
イヌたちと散歩を楽しんだ。
鴨川沿いのホテルが、
テラスならイヌも、OKで、
イヌたちを、木に繋いで、
カフェラテを、フロントにお願いしに。
テラスでは、
イヌたちが、取っ組み合いしていて、
慌てて、転んだ。
運悪く、石のエッジの効いた階段だった。
ぺくちは、キューンとないて、
凡凡は、私の背中で、ピョンピョン跳ねてる。
近くのお掃除していた方が、
どうしてあげていいか、わからへん、、、と。
2箇所、切れた。
ダウンパンツも、切れた。
ダウンパンツで、良かった。
1箇所からは、血が噴いてる。
ぺくちが、血をペロペロ、舐めてくれる。
破傷風になるかも!?
お散歩バッグに、
mini サイズの『 the WATER 』があり、
スプレーしたら、直ぐに、止血した!!!
腫れもせず、翌日には、傷口も塞がってる。
素晴らしい〜と、感動した。
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎角栓、ポロポロ
母のお別れ会で、
久しぶりに会った従姉妹が、
私の肌を褒めてくれたので、
『 the WATER 』を、プレゼントした。
電話で、
肌から、ポロポロでてくる、、、と、質問が。
そうだった、使いはじめに、
角栓が、ポロポロでてくる。
ポロポロが、終わると、
肌の乾燥も、おさまる。
従姉妹には、そのまま使ってみて、と、
アドバイスした。
そうそう、
母は、
京都に着いた日、
結膜炎で、両目が、真っ赤だった。
『 the WATER 』で、
目を洗うように、スプレーしたら、
30分で、治った!
今、私は、花粉症の症状が出てる。
母への、お見舞いに持って行った、
ショートケーキ、プリン、シュークリームの、
食べすぎが、祟っている。
でも、大丈夫!
『 the WATER 』があるから。
目、鼻、口、に、スプレーすると、
一瞬で、かゆみ、グズグズは、消える。
まだまだ、あるけれど、
これらの、どれひとつ取ったとしても、
大昔ならば、
おーーー、神よ!!!
と、奉られたはずだ。
まさに、神業、神技だと思う。
『世にも美しいガンの治し方』 より引用