メールマガジン

ホーム > メールマガジン > メールマガジン2015/11/27

メールマガジン2015/11/27

/

熱海も昨日あたりから、すっかり冬。
北海道は大雪と聞きます。お体、温めてご自愛下さいませ。

次の本の原稿を、出版社KKロングセラーズに提出し、ほぼOK!と
回答を得まして、年内出版の運びとなりました。
タイトルは、「『食』のミニマリズム}(仮)。
食べることを削ぎ落として、
体を最も高い波動とエネルギーに!することがテーマです。

「ミニマリズム」というテーマから、『食』を見直しましたら、
「断食」→「ミニマリズム」へのダイレクション(方向)の違いだけで、
「断食」のもつ苦行のイメージから、クールでカッコイイ!ライフスタイルに、
自分の中で大きな変化がありました。

ジュース+フルーツ+1日1食の基本的な食のリズムも、
ムダな食べ方を削いでみたら…の結果となりました。

そして、口にする食べ物も見直しました。私自身、30年前に
マクロビオティック食(お肉・お魚・卵・乳製品・お砂糖を食べない玄米菜食)に出会い、
ハマり、信者となり、伝導活動のようにお料理教室を開いていました。

大ケガの骨折と肝臓癌を経て、マクロビオティックを卒業とばかりに、
大好物の卵・乳製品・お砂糖そして少しのお魚とイカエビタコ貝を解禁しました。
お肉だけ食べない、ゆるいベジタリアンです。
食べるとお腹を壊し、体調を崩します。

ところがこの夏、ジュースとフルーツだけで、ほぼ1ヶ月を過ごしてみたら、
卵も乳製品も魚・貝も臭くて食べられず、お菓子も苦く感じる体験をし、
また「食べる物」を選択し、見直しています。

今の生活は、食べるボリュームを絞り、
食事の時間を絞ることが優先の食生活です。

前夫から、マクロビオティック信者だった私に、外食の折りに
「食事の空気がマズくなるから、マクロビオティックの話しはしないように」と
注意を受けてから、アレはダメ、コレもダメを言わず
目の前に並ぶ食事に感謝して頂き、食事の場の空気を大切にしています。

食事の回数とボリュームを絞っていますので、例えお肉を食べても
2~3日便秘をするぐらいで、下痢はしなくなりました。

フルーツは食べて15~30分で消化・吸収・排泄されます。
ほとんどカスも出ません。フルーツは、既に胃の中で消化したい状態の
ブドウ糖の塊です。胃腸に優しい。

ただし、フルーツだけを食べた場合です。
デザートとして食べると、フルーツの持つ酸がアルカリ化出来ず、
他の食べ物を酸化させる働きとなります。

一方お肉は、消化・吸収・排泄に、36~72時間もかかるのです。
2~3日間も。この間、血液は胃腸などの消化器官に集まり、
一生懸命仕事をすることとなり、血液は体中すみずみに行き渡らなくなり
手足の冷えを起こします。

次作の原稿から「ベジタリア二ズム」の章を、一足早くご紹介します。
というか、「テルマガ」読者の方には次の新しい本は、ちっとも新しくないです。
「テルマガ」記事の焼き直しが、半分以上です。お買い求めには及びません。
本の代金の半分をお返ししたくなってしまいます…。

【べジタア二ズム】
iPhoneの生みの親、スティーブ・ジョブスが「生涯の愛読書」と掲げた
「ホールアースカタログJAPAN」に、菜食研究家・鶴田静さんの寄稿文が
明確に『べジタリアン』の定義と意義を伝えておられます。

鶴田さんは、70年代にイギリスでヒッピームーブメントの真っ最中を
アーティストたちとコミューン生活をする体験をお持ちです。
このコミューンでの食生活が、「ベジタリアン」との出会い。
初日に、「野菜しか食べないのですか?」と問うと、
「きみが肉を食べたければ、食べたい動物を自分で殺すことだね」
ショッキングな答えが返ってきたのです。
そんなこと出来ない…それ以来、
鶴田さんの「ベジタリアン」ライフが始まります。

「ベジタリアン」=菜食主義という知識しか得ず、
肉を食べない人たち、健康に気使う人たち、と思っていたのが、
「ベジタリアン」の語源は野菜のベジタブルにあらず、
ラテン語の「…に命を与える。活気づける」の意味から派生した造語であり、
べジタリア二ズムの核心は、「生命」。その主たる定義の中に、
動物を殺して命を奪わなければ出来ない肉食が否定されています。

べジタリア二ズムの意義は、地球上の生命は人間にだけに与えられて
いるにあらず、生き物すべての生命を尊ぶ。植物や自然や地球全体の生態環境、
社会や暮らしの営みや経済活動という現象、さらに幸福や平和という理念にまで
吹き込まれるもので、単なる個人的な菜食主義の域をはるかに越えた、
ホール・アース(地球全体)的で、ホリスティック(総体的)な
視点と理論を持つものでした。、

肉食の禁止を輪廻転生説としたのは、
なんと紀元前5世紀の哲学者・ピタゴラスです。
「体は消滅しても魂は不滅であり、すべての魂は永遠に生き続ける。
人間が死ぬと、その魂は他の生き物に生まれ変わる。
すると、動物を食べることは、死んだ人間を食べることになる…。

輪廻転生説は、後に興った仏教をはじめとする幾種かの宗教のルーツとなり、
殺生の禁止、動物の命を奪ってはならないというベジタリア二ズムの
根源となる思想です。

日本でも、天武天皇の675年から明治4年(1871年)まで、
肉食禁止の勅令が施かれ、1200年もの長きにわたり、
日本では肉食を忌避する文化が育まれていました。
労働用の牛馬はいましたが、現代のような食用家畜を飼育するという
悪魔のような産業は成立し得なかったのです。

日本の食文化の方向性を決定づけた肉食禁止令は、
「日本書記」に記されています。
また、肉食が、貧富の差・差別の根源であるという考え方をする人もいます。
肉を食らう人間は豊かで、食べられない人は貧しい、という発想からです。

ベジタリアンにとってのバイブル「小さな惑星の線の食卓」フランシス・ムア・ラッペ著には、
植物性蛋白質の栄養価値は肉に劣らないことが、丁寧に書かれています。
蛋白質不足から起こる飢餓を救うには、動物性食物を生産するのではなく、
植物性食物をより多く生産することが述べられています。その根拠は、
同じ広さの土地では、穀物は肉の5倍、豆類は10倍、野菜は15倍の蛋白質を
産出するからであり、1ポンドの肉を作るのには、
牛に16倍、豚に6倍、鶏に3倍の穀物や大豆を餌として消費するからです。
人類が肉食を止めれば、地球上から飢餓が消える!
この論が熱烈に支持され、「ベジタリアン」に転向した人が多いのです。

古代ギリシャ・ローマ時代の哲学者たちは、動物を殺さず、
人間同士の闘争もない平和なユートピアを築いていました。
そこは「ベジタリアン」コミュニティーでした。
社会が発展し、領地や肉となる家畜、作物を奪い合うことによって
戦争が起こります。ベジタリア二ズムの目的は、平和を築くことにあります。

もう1つ、肉食を止めて「ベジタリアン」に転向を促すお話しがあります。
「波動」の話しです。

もしも、牛や豚や鶏を生きたまま食べるなら、とても高い「波動」かも
しれません。が、死んだ死骸の肉であり…死んでから直ぐに
腐り始めている…こと。

そして動物たちにも感情があり、
自分たちが食肉加工場で殺される仲間たちの悲鳴やうめき声を聞いて、
恐怖に脅えます。もうすぐ自分たちも殺される!でパニック状態になるのです。

子牛が連れて行かれると、親牛は激しい怒りと苛立ちで飼育小屋の壁を蹴り、
嘆き悲しんで鳴きます。自分に置き換えてみると、想像を絶します。
次々と仲間が殺される死刑場で、刻々と自分が殺される瞬間が近づく…。
毎日毎日、運動も出来ず、食べることしか出来なくて、やっと育った子供を
死刑場へ連れ去られて行く…。
人間は激しい恐れや悲しみ怒りの感情を持つと、体内で化学変化が
起こります。血圧が上がり、アドレナリンが体中をかけ巡る。
動物だって、同じです。
生物にとって、死を目前とする一番「波動」が荒く、低いこのエネルギーを、
肉食をすると体に取り込んでしまいます。

肉食をして食べているのは、高血圧とストレスとアドレナリンのかたまり。
不安、悲嘆、激怒、苦痛、恐怖を食べているのです。
残虐な屠殺行為そのものも、口に入れています。
私たちは、食べたものが体を作っています。
恐怖や悲しみ、怒りを体に取り入れ続けて、平和や幸せを感じるのは
難しいと思います。
怒りっぽい、すぐ不安になる、悲しみから立ち直れない、または血圧が高い、
ストレスを受け易い…どれか思い当たるなら、
肉食を止めてみると、良い結果が得られると思います。

私たち人類が肉食を止めることで、今の飢餓に苦しむ人々を救うだけでなく、
将来、自分たちに間違いなく降りかかる食糧難から私たちを救います。
牛を飼う為に森林を伐採しているから、だけでなく、
牛たちの餌の穀物が人の口に入らないから、だけでなく、
異常気象云々だけでなく、人類の人工が爆発的に増えているから、
必ず食糧難が来るのです。

地球が養える人工は、70億人だと予測されています。もしかすると、
すでに越えているのかもしれません。私たちは、地球に養われています。
お財布の中のお金が養ってくれているわけではありません。

今週一週間に1日以上、肉食を止めてみる…ことから始めてみませんか?
何はともあれ、自分の為、私たち人類の為です。
この「テルマガ」をお読みくださる方を2000人と仮定して、
1日みんなで肉食を止めてみると、

1人300g×2000人=600㎏

牛の命2頭分を救うことが出来ます。子牛なら、6頭分でしょうか。
これが、たった1日で、です。

私たちの生活の中で、出来ることが沢山あります。

「お肉が体にいい!」
「老人ほど、お肉を食べた方がいい!」
「お肉のタンパク質は最高!」
と流れる情報源は、巨大な食肉産業がスポンサーです。

一度、肉食をしない体を体験され、感じてみて下さい。
おならが出ず、便が臭くなく、息も臭くなく、
手足に血液が巡る感覚です。私はとても快適です。

——■「マグマ塩水」————————————————-

先週の、高電位水=マグマ塩水(マグマ塩大さじ2杯を2Lの水に溶かす)への
ご質問を受けております。

「どのくらいの量を飲みますか?」

決して、1日2Lではありません。
飲んで、美味しい~!と感じる量です。マグカップ1杯で十分だと思います。
高波動は低波動より優先し、高波動は体内の水分に転写されます。

初日にマグカップ1杯を飲んだアルバイトスタッフさんは、夕方から下痢~。
1時間に5回も下し、翌日顔色が明るくなっていました。
アルバイトスタッフさんは、腹巻きキルトスカートも
巻いた2日目に「もう、脱げません」と言ってくれています。
脱ぐとお腹とお尻がヒヤヒヤするそうです。

「マグマ塩水」、トイレが近くなります。
A子さんは、飲むと奥歯の銀歯に電気が帯電するのを感じるそうです。

高電位ボディー、シャキっとして気持ちいいですが、
波動の合わない人とトラブルが起き、イヤな思いをするかもしれません。
でも、それでいいのです。
離れた方が、いい人だったのですから。
高電位ボディーって、人間関係もミニマリズム化するんだなぁ~と、
かなり気に入っています!!

  • LINEで送る

« メールマガジントップへ戻る

  • ムラキテルミブログ 世にも美しいガンの治し方
  • El Sham Web Store
  • 肌の原点にかえるをコンセプトとした肌断食石けん 京かえる