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メールマガジン2015/10/23
/先週に引き続き、足首骨折レポ―トです。
やはり、‘骨折は温めて治す!’は正解でした。
4日目からは痛みも遠のき、イヌの散歩に行けています。
1週間目に6㎝ヒールのパンプスで東京まで出向きましたが、
さすがに自宅→熱海駅までの15分間は快適に歩けたものの、
新幹線の中でドクドク痛み出し、腫れ、東京駅大丸でペタンコ靴を買うハメに。
『足首骨折、1週間で完治~!』この晴れやかなコピーに自己陶酔して
いましたが、神は許されませんでした。10日目にあたる昨日も、
イヌたちとの散歩中にひねり、また午後から痛みが頭の天辺を突き抜け…
温泉に足を2時間浸け、横になるハメに。まだ神は許されない…。
やっぱり1ヶ月ぐらいは完治にかかりそうです。それでも早いですよね?
骨折は、温めて治せば
*腫れず
*ほぼ肌色のまま
*3日目から歩け!ます
手術も鎮痛剤もリハビリも、車椅子も松葉杖も不要です。
骨折をしないに越したことはありませんが、万がイチの時に備えて、
お心にお留め置き下さいませ。
まっ、負け惜しみですが、今回の足首骨折は、
‘骨折は温めて治す!’実験が出来ました。温めると骨折は早く治ることを
お伝え出来ましたので、総じてヨカッタ!です。
多分、ネンザ・脱臼も温めて治ると思います。
勇気のある方は実験されてレポート発信されて下さい。
冷やして冷やして、冷やし続ける治療で骨折もネンザも脱臼も、
患部が太く硬くなって動きにくくなっている気がします。
今の私は、痛みはしますが足首~回ります!硬くなっていません。
温めていれば痛くないですし、痛み!って、冷えたり血行の悪い所が
痛むんですね?温めていると、本当に痛くないです。
どこか体に痛む箇所がある方は、ぜひとも良く良く温められて下さい。
病院でもらう湿布なんて、貼っても治りませんよ~
ミントのス―ッが効いてる気がするだけです。痛むところは、温めないと!
骨折箇所が、温めている時は痛くないのですから!
大概の痛みは、骨折の痛みが勝てると思います。
あと打ち身跡も、1週間で消えます。温めれば。
崖から落ちた時にぶつけたお尻と太もも(裏側)、腕と、5ヶ所ほど
真紫色の打ち身跡がありましたが、毎日半身浴を数時間(初日8時間)
しましたので、全部1週間で消えました。スゴイですよね?
——■口腔内マッサージ・レポート———————————–
口腔内の鼻の付け根辺りをマッサージしていたら、黒い鼻血状のヘドロが出て
腰を抜かした!この話で、燃えた知人がいます。
蓄膿症と副鼻腔炎持ちの編集者さんです。ハブラシの先の先を使って、
ハブラシのハンドルのギリギリを持って、鼻の付け根辺りを刺激し続けたんだそうです。
最初は、骨か?と思うぐらい硬かった所に弾力を感じ始めたのが1週間目…
鼻をかむ度に、真っ黒なヘドロが出てくるとか。スゴ~い。
3日続いて透明な鼻水に真っ黒いのが包まれて出てくるそうです。
まだまだ続きそうだ、と言っています。私だけじゃなくてホッとしています。
花粉症・蓄膿症・副鼻腔炎…などなどの方、
口腔内鼻の付け根マッサージをお勧め致します。
——■「ぼくたちに もうモノは必要ない」——————————-
この「ぼくたちに もうモノは必要ない」佐々木典士著(ワニブックス刊)は、
皆様にぜひ読んで頂きたい1冊です。
やましたひでこさんの「断捨離」でもなく、
こんまりさんの「人生がときめく片付けの魔法」でもなく、
ドミニク・ローホーさんの「シンプルを極める」でもないのです。
お勧めしたいのは、佐々木典士さんの
「ぼくたちに もうモノは必要ない」、この1冊なのです。
理由は…私自身、そしてA子さんも読んでいたく感動し身辺を整理し始めましたが、
なんと母が動き出したからです。
頑として自分のモノを1つも捨てなかった人が、です~!
20年はとうの昔、弟の結婚式の引き出物の包装紙ですら捨てずに
とっている母が、です。
もちろん、引っ越しの折には買い替えた家電品を捨てたりしました。
今回は、文句を言われたからではなく、バッグ類10個、帽子1コ、リュック1コ、
クッション10コ…と、捨て始めたのです!これはスゴ~いことです。
やましたひでこさん、こんまりさん、ドミニクさんの本は、何冊も母に
プレゼントしています。読んだ後に、ため息をついている母は見ましたが、
モノを捨てさせる「力」がこれらの本にはありませんでした。がっ!
佐々木典士氏の言葉は、母のハートにタッチしたようです。
行動に移せたのですから、この母を動かす原動力を見て、改めて、
この本に感動しています。
佐々木典士さんの言葉は、優しくて温かい!
「私はモノがないのよ~ご免あそばせ~」的な傲慢さは微塵もなく、
「どうよ~私のお部屋~美しいざましょ~」的な、
人を卑屈にする上から目線でもなく
「あら~そんなにモノ持ってて、醜いざんしょ」的な高慢さも一切感じません。
自分も佐々木さんに‘ぼくたちの仲間’に入れてもらえたような
優しさに溢れています。だから仲間に入れて欲しくなってしまう。
佐々木さんの仲間入り志願者の1人、自称ミニマリスト現在進行形のA子さん。
今週、真夜中までガタゴト部屋から音が聞こえてきます。
相当力が入って、自己所有ブツ処分している様子。部屋の片隅に
不用品が山になっています。その中でも秀逸なのが、
『もしも…』『いつか…』『きっと』必要になるハズであった
夫婦(めおと)茶碗、湯呑み、お箸のセット~!
もう、笑いました~。
ついつい、大きい小さい・長い短い・赤い青いと、見栄を張って
ペアで買ってしまうのだとか。ついにA子さんは、
『もしも…』『いつか…』『きっと…』を捨て去りました!
そして「エルメス」「ブルガリ」クラスのモノやジュエリーも
整理処分しています。スゴ~い。
感心して、尊敬して、見習わなくちゃっ!と思っていましたら、A子さんが
「あの~、毎日気になっているんですけど、吉丸美枝子先生の電気マット、
どこに置いたらいいでしょう…?」
えーーっ!!
やっぱり…あの寝ているだけで脂肪が溶ける魔法の電気マット、
買いたいんだ~!!腰が抜けるほど、笑いました。
気になって気になって、眠れないのだそうです。あのポカポカした
温かいマットに寝れば、ぐっすり眠れてダイエットも出来る!!
吉丸美枝子先生は、シンディーの夢を実現させてしまいそうです。
『きっと』年内には、A子さんはポカポカ熟睡していると思います。
大きな声では言えませんが…あのマット…高額なのです!
私は日中、A子さんが忙しく仕事をしている間にお昼寝しに行く
つもりです!私もマットが届くのがとても楽しみです。
あと…私たちにミニマリストへの道のりは遠いことも実感し始めています。
ミニマリスト界の吟遊詩人・坂爪圭吾さんが、
ミニマリストにとって必需品10アイテムをブログに紹介されています。
その中の『着るエクササイズ・スキンズ』というスポーツギア的な
ハイテンションウェアーに引っかかり、既に購入済みです。
お洗濯替えも含めて上下で4点、シンディーもAmazonした上下2点が
届き、‘色違い’が届くのを待ちの姿勢です。
ミニマリストになる前に、ミニマリストお勧めの品を次々買ってしまうだけ?に
なるのでは…?と、自分のことが心配です。
マイブームで終わらないことを願います。
今日あたりは、すでに「これが今の私にとってミニマムかも」と
思い始めています。全所持品10点の人から強烈に刺激を受け、
机の上のモノを数えたら100点以上~、ペン立てだけで20点以上~、
本なんて28冊~、整理したって50点はあります。道が険し過ぎます。
坂爪圭吾さんは、単にミニマリスト提唱者や実践者なだけではなく、
とても美しい文章をかかれている方で、涙ぐみ、強く心を打たれます。
同棲していた彼女とも別れたことでホームレスになり、以来2年、
食客として日本中そして海外からも招かれる生活を送っておられます。
ウチも持たず、仕事(誰かに仕える事…)も持たず、お金も持たずに
幸せに心豊かに暮らし抜く!私たちが未到のレベルに踏み込んでいる。
21世紀のテーマは、「遊び」だと言い切っておられる。高等遊民です。
実は本日、熱海の我が家に1泊お招きしております。
マキシマリストの住むウチにミニマリストが客人として来られて、
ちょうど良い感じのバランスが保てそうです。
坂爪さんよりもイヌたちの方が
所持品(飼い主の勝手な思いの所持品ですが)が多い!ウチです。
ぺくちは25点ありました。。。
自分の持ち物の数なんて、怖くて数えられません。。。
でも、明日は自分にとっての転機となる気がしています。
次回、テルマガにてレポート致しますね。
——■探しに、探した…お醤油です————————————-
木村秋則さんの人となり・活動なりにいたく感動し、
何か私もお手伝いしたいと強く思いましたが根性がないので、
木村秋則さんの開催される『自然栽培塾』にて自然栽培農業を学び
身につけたいと思うも勇気がなくて決意まで出来ず。
木村秋則さんとお仲間の作られたおリンゴ・お米・お野菜に関する商品の
販売のお手伝いをしたい!と決意し4年目となりました。
作り手と買い手が良きバランスを保てないと、自然栽培も普及しません。
買い手代表として、木村秋則さんのお仲間の方たちとお会いしたり
ご紹介頂いたりして商品を集めています。
お米・お味噌・お醤油・お塩そしてお水は、日本人として、生命体として
良きモノを揃えたいと色々な商品を試し、生産者に会い…と
少しずつ品物が揃ってきました。
お米は、数ある自然栽培米の中から、岡山の自然栽培チームの
「朝日米」を選びました。まず、美味しい~!
そして田んぼに120㎝のレンゲが一面に育つ!と聞き、これが決め手となりました。
この「朝日米」は、日本で唯一の在来種、品種改良されていない食用米です。
今流行のコシヒカリ系のモチモチした食感ではなく、
小粒で噛みごたえのあるお米です!
そしてお味噌は、この朝日米の玄米麹を使ったお味噌です。
今となっては稀少な在来種の麹種を使っています。
世間に流通しているほとんどは、インドネシアやベトナムからの
輸入麹種で作られたお味噌です。
その在来種の麹種と自然栽培玄米の生命エネルギーで、
このお味噌の菌は全員が起立!していて、とても元気が良いです~。
お塩は紆余曲折し、長崎・平戸で作られている「イキな塩」に
落ち着いています。まろやかで、とても美味しい!
時間をかけて過剰なミネラル成分を枯らしており、
体内浸透率の高いお塩です。
そしてお水は、「奥飛騨原水」を扱っております。
お水を‘甘い~’と感じたのは初めてです。とにかくトイレの回数が増え、
足元も体も軽くなるお水です。こちらも波動数値の美しいお水です。
ずっと捜し続けていたのが、お醤油。自然栽培であればいいかな~とも
思いましたが、濃かったり~重かったり~。
やっと出会えましたのが、函館‘秀明ファーム’の冨樫さんの作られる
幻の鶴の子大豆のお醤油です。スッキリとしてキレがあり、
コクもあり、甘味もある。とっても美味しいです。
なるほどな~の理由が揃っていました。まず、ほとんど絶滅していた
北海道産・鶴の子大豆を毎年毎年 育てては、種として保存をし、
撒いては強い苗を残して大豆を収穫して保存して…を15年間繰り返し、
粒揃いの‘鶴の子大豆’の種が出来たそうです。種作りに15年!
そしてこの3年間は、草を刈ることを止め、虫や小動物・爬虫類と
‘鶴の子大豆’を一緒に育てています。そうしたら、大豆の甘味が
グッと増し、コクも出てきたのだそうです。
冨樫さんの育てられる‘鶴の子大豆’で作ったお豆腐・納豆・
豆乳・オカラの甘くて美味しいことには驚きました。
その幻の鶴の子大豆を100%使った「鶴の子大豆醤油」、
~ご用意出来ました~。
2015年10月27日(大安)より販売スタート致します。
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