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テルマガ 第228号 2017/9/22

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先々週、ゴールドコーストへ。
国際クレイセラピー協会主催のツアーに
参加しました。

風邪が治り切らないうちに、出掛けたので、
滞在中、初日しか、プログラムに参加できず、
あとは、ずっと、ホテルの部屋で寝込んでいました。
船酔い状態のまま、治らず、
帰国も早めました。なので
ゴールドコーストも、オーストラリアも、何も
語れないのですが、強烈な印象が
残っているので、、、す。何か?
働き方!です。
ゴールドコーストが、リゾート地だからかもしれませんが、
ハンバーガーショップは、
朝9時から、14時
たぶん、オーナーは、夕方、サーフィンへ。
ブティックも、ショッピングモールは、別ですが、
11時から、17時。お店を閉めたあと、
きっと家族とディナータイム。
まだ、ハイシーズン前だったので、どこも、ガラガラ。
人が働いてる感を、全く感じません。
ゆったりのんびり、みんな、人生を楽しんでいる。。。
物価~高いな~と思いましたが、
何より高いのは、人件費だそうで、
アルバイトで、自給25オーストラリアドル。
今のレートで、2.250円くらいで!
1日、3~4時間だけ働くスタイルです。
天然資源会社の採掘現場の初任給が、年間、2.000万円。
2~3年、働いて、気に入った街に、お家を建てて、あとは
のんびり暮らすそうです。
人間らしく生きると、離婚率が高くなるようで、、、在豪20年、、、
3人のお嬢さんのママである、クレイセラピー協会会長は、
よく、オーストラリア人から
「お父さんは3人、みんな一緒なの!?」と
驚かれるそうです。
結婚、離婚、再婚、そして、出産が
多いからか、ショッピングモールは
インテリアショップとキッズストアが
目立ちます。
のんびりのバックグラウンドに
「働かなくても国が養ってくれる!」
安心感があるそうです。
生活保護が、手厚い。
やはり国が豊かなのを、感じます。
天然資源が、豊富。掘れば何かが出てくる。
クレイも、山奥の自然の濃い最寄りの飛行場から、
1日がかりで移動しても着かない所が産地です。
化石燃料も、自国産。
石油も出ます。石炭も採れます。
ウランも!ウランは輸出して、外貨の
稼ぎ頭。
オーストラリア自国には、原子力発電所は
ありません。すばらしい~。
食料自給率も、170%!
100%越えている分、日本に分けて欲しい。
でも、人口が日本の1/4ですね、、、。
ゴールドコーストのビーチも、
ホワイトサンドのビーチが、どこまでも長すぎて、
絵ハガキの中にいるみたいで、落ちつかない。
自然のスケールが、大きい。
この、のんびりさには、この自然の豊かさと
食料資源の豊かさに、あるのかしら。
人間らしい生き方って?と、考えてしまいました。
すごく前ですが、オーストラリアのムートンブーツの
仕入れ交渉をしたことがあります。
希望納期の約1年前、冬に、次の冬物のオーダー
をしたのですが、2年後または3年後の注文しか
受けられない、、、と、言われ、驚きました。
羊の生まれる頭数がわからないから云々、、、と。
この時も、のんびりしてるな~と、思いました。
時間感覚が合わず、諦めた記憶があります。
食料資源が豊富、、、特にビーフ。
飼料も自国でまかなえるので、ビーフが安い!
サラダよりステーキの方が安い。
街で見かける人が、やたら肥満。
肥満度、高そうです。
食事が、アメリカナイズされたから?
元々移民の国ですから、ヨーロッパスタイルの食事?
街にハンバーガーショップ、多かったです。
そして、帰国して感じたのは、丁度、
自然栽培関係で知り合った方から、
「F1種のみ扱う」種子法改正のことや、
発表されている食料自給率がカロリーベースで
実質は3%を切っていること。
日本は、世界最大の食料輸入国であり、
2008年で、669億ドル!
輸入品目ToP5の
とうもろこし、小麦、大豆、牛肉、豚肉は、
ほぼ、アメリカからの輸入です。
国内で、廃棄されている食料が、なんと
年間1兆円越え。
わざわざ、輸入して、捨てています。
いつの間に、こんなことになってしまったのかしら。
もっとびっくりが。
食料安全保障備蓄が、ゼロ!
日本に有事があった場合。7割りの日本人が
飢え死にしてしまう、そうな。すぐに。
私たち世代、そして父の世代、祖父の世代と、
勤勉に働き続けてきて、日本って
豊かな国だとばかり思っていましたが、
違うのかも。
せめて、自分で食料自給率を上げる
努力を始めようと、本気で考えています。
気に留めていなかったのですが、自分の周りに、農業の
それも自然栽培界のエリートが、ずらりっと揃っています。
ものすごく恵まれた環境です。
週末だけでも、ファッションから入るのでも、
農業にタッチしてみようと思います。
基地探しも始めました。
美山町と京北町は、見てみました。
今のところ、美山町が抜群です。
田舎なのに、さびれていません。
保存されている茅葺のお家が
絵本の世界のように、美しいのです。
あまりにも、経験がなくて、土地、畑、田んぼの
選び方もわかりませんが、色んな町に出掛けるのが
週末の楽しみに加わりました。
大原、嵯峨野、嵐山、花背にも行ってみたいです。
時代を読む、感度の高い方は、すでに、農業を始めていたり、
移住されています。逆に挫折して
都会に帰る方も、おられます。
木村 秋則さんが、日本の救世主になる。と
国際マヤ医学会員の方から聞いたことがあります。
3~4年前でしょうか。
きっと農薬も肥料も輸入出来なくなった時、
木村さんの出番なのだと思います。
キッチンにスプラウトを。
ベランダにプランターを。
お庭にハーブガーデンや、ベジタブルガーデンを。
この体験と習慣が、きっと、役に立つ日が来ると
感じます。
ひと皿のサラダが、自分で
育てた野菜の盛り合わせだったら、
すごく、幸せです。
熱海の家で庭にハーブやらを育ててみて、
ジャンジャン育つのに驚きました。
非常時に備えるためにでなく、
日本人として食料を自国でまかなわないと。と
シンプルに感じます。
なぜ、週末ファーマーをしよう!と
思ったのか?きっかけは、よく分かりません。
昨年秋の「和久傳」稲刈り体験が楽しかった!から?
2匹の犬たちが、マンション室内犬に向かないから?
木村秋則さんの存在?
「アナスタシア」を読んだから?
「Zen呼吸法」の椎名由紀先生が長野で、農業を始めたから?
よく分からないのですが、
「しなくちゃ!」「始めなくちゃ!」と、
ワクワクしています。
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